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家づくりコラム
マイホーム「予算オーバー」しやすい人の共通点
家づくりでよく聞くお悩みが
「気づいたら予算を大きくオーバーしていた…」という声です。
実は、予算オーバーしてしまう方にはいくつかの共通点があります。

①「建物価格=家づくりの総額」だと思っている

家づくりにかかる費用は、建物代だけではありません。
・土地代
・外構工事
・照明・カーテン
・登記・ローン諸費用
・引っ越し費用 など
最初に「総額」で考えていないと、あとからどんどん増えていく原因になります。
②なんとなくの予算で動き出している

・「〇〇万円くらいかな?」
・「月々の返済はこのくらいなら大丈夫そう」
この“なんとなく”が、実は危険です。
家づくりでは、
建てられる金額と無理なく返せる金額は違います。
ここを整理しないまま進めると、
後半で調整が必要になり、結果的に予算オーバーしやすくなります。
③優先順位を決めていない

・広さもほしい
・デザインも妥協したくない
・性能も高くしたい
・設備もグレードアップしたい
すべてを叶えようとすると、
当然、金額は膨らみます。
「絶対に譲れないこと」と「調整できること」を最初に決めておくことが大切です。
④打ち合わせのたびに「せっかくだから…」が増える
・「せっかくだから収納を増やそう」
・「せっかくだからこの設備も」
・「せっかくだから少し広く」
一つひとつは小さな金額でも、
積み重なると大きな差になります。
家づくりでは
“せっかくだから”は予算オーバーの合言葉になりがちです。
⑤お金の相談を後回しにしている
間取りやデザインの話が楽しくなり、
資金の話はつい後回しに…。
でも実は、
お金の話を先にする方が、家づくりはスムーズです。
予算が明確になることで、
「できること・できないこと」がはっきりし、
後悔や大きな修正を防げます。
予算オーバーを防ぐために大切なこと
予算オーバーしやすい人が悪いわけではありません。
多くの方が、正しい順番を知らないだけです。
・最初に「総額」と「無理のない返済」を知る
・優先順位をはっきりさせる
・お金の話を気軽に相談できる相手を持つ
これだけで、家づくりはぐっと安心して進められます。