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【暑さを忘れる非日常の空間】「ピットリビング」が生み出すホテルライクな寛ぎ
こんにちは、コーディネーター担当 松田です。
それにしても、暑いですね…
まだ「梅雨」だというのに、この日差しの強さと湿度は、正直言って「夏が来るのが怖い」と感じてしまうほどです。
皆さんは、この暑さをどう凌いでいらっしゃいますか?
「外に出たくない!」と、お家で過ごす時間が増えている方も多いのではないでしょうか。
だからこそ、家の中は「心からリラックスできる、快適な場所」であってほしい。
今日は、そんな「究極の寛ぎ」を叶える、私のこだわりの設計についてお話しします。
今日ご紹介するのは、こちらの空間です。


一見、フラットなLDKに見えますが、リビング部分が一段低くなっているのがお分かりいただけるでしょうか。
これが「ピットリビング」です。
今回の設計では、このピットリビングを単なる「段差」としては捉えていません。
「同じ空間にありながら、壁を作らずにエリアを『分ける』」ための、非常に有効な手法と考えています。
ソファに座るのではなく、床に「潜り込む」ような感覚。
この一段低い場所に身を置くだけで、ダイニングやキッチンとは異なる、「守られたような心地良い囲まれ感」が生まれます。
そして、ピットリビングのもう一つの大きな魅力は、「視線の変化」です。
こちらは、ピットリビングからダイニング方向を見上げたカットです。
一段低くなることで、天井がより高く感じられ、空間にダイナミックな広がりが生まれます。
また、座る位置が低くなることで、窓から見える景色や、中庭(このお宅には中庭がありますね!)の表情も、フラットな床から見るのとは全く違って見えます。
「視線が低くなる」ことで、心も落ち着き、より深いリラックス状態へと導かれる…。
この「情緒的な変化」こそが、私がぴとリビングで表現したい「プロの美学」の一つです。
ひなたハウスでは、お一人おひとりの「理想の寛ぎ」をカタチにするお手伝いをしています。
この空間を実際に体感してみたい、自分だけの「ホテルライク」を相談したいという方は、ぜひお気軽にお声がけください。